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2016年7月13日水曜日

レーヨンワンピース 汗による黄変 染み抜き実例

レーヨンワンピースの汗染みのクリーニングです。サーキュラースカートです。裾、には泥はねも見られました。

脇の部分は汗染みが酸化してしまったようです。



洗濯指示ラベルは、水洗い禁止です。



全体の汚れや裾のすれ汚れ前身ごろな汚れを落としてから脇汗の処理をしました。





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2015年8月19日水曜日

シルクワンピース 脇汗による白化 修正実例


礼服のシルクワンピース 脇の白化現象の修正実例となります。
濃色の絹地に見られる白化は、汗と摩擦による原因となります。
色が喪失してしまっていますので色掛け修正を行います。
 左右の脇の部分拡大したところです。汗とスレによるものはクリーニングをいくらしても元に戻ることはありません。


夏場に着用されるシルク素材の礼服は汗を吸い込み着用後には目立たないものです。
ドライクリーニングと水洗い後に脇の色掛け修正と光沢の復元で元に戻ります。



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2015年5月11日月曜日

PAUL KA ワンピース 脇汗による色泣き 染み抜き実例

PAUL KA こちらはワンピースとジャケット・コートの組物。 ワンピースの脇の染み抜きです。脇の汗によって裏地の黒の染料が泣いてしまい表生地に移ってしまったものです。
両脇、ともに移ってしまっています。
初めてのクリーニングでした。
素材は、裏地がコットン100%表地コットンと他のものが混じっています。
 ドライクリーニング指定のもので初めてのクリーニングですので全体の水洗いをしない方法で脇の部分だけシミ抜きを行いました。

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2015年3月14日土曜日

ウールのフエルト化のお話

前回、シルクニットの脇の白化、色修正の中で書いてあったウールなどで多くみられる脇のフエルト化現象を解説します。

ニット製品を着用していると脇のフエルト化現象を起こしたものがあります。これは、汗(水分)と摩擦により毛糸が縮まっていくことで起こるものです。柔らかな毛糸、細い毛糸を使用したものに多く見られます。
フエルト化してしまったものは、元には戻りません。汗の成分を残しておくこともフエルト化を早める原因です。部分的な水洗いなどのクリーニングをすることによって未然に防ぐことが可能
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2015年3月11日水曜日

シルクカーディガン(FOXEY) 脇白化 色補修実例

濃色シルクカーディガンの脇の白化です。脇の摩擦スレ、汗などの原因でよく起こります。
お客様は知らないうちにこんなになってしまったと言われます。絹の濃色ニットはよく起こるううことです。汗と摩擦で薄手のウールはフエルト化を起こし硬くなります。
素材によってダメージの種類も変わります。
擦れて白化したものも色掛け補修によってキレイに戻ります。
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2015年3月4日水曜日

シルクワンピース 脇汗黃変 お酒 染み抜き実例

シルクシフォン地の染み抜きになります。他店ではできないと断られてお持ちになりました。ファイクパール、ラインストーン スカート部分と上身頃は白黒で切り返しもの。超デリーケートものです。シミは、前身頃にお酒の輪染み。 脇は、汗で黃変が起きています。
中央部の輪染み。
脇の汗による黃変。 生成り系の為、黄変が画像では確認しづらいです。こういった品物は、水洗いをすることは避けます。


部分的に染み抜きをして行きます。
 脇汗の酸化による黃変は部分漂白しながらの作業です。シフォン地の為、慎重さを求められます。


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2015年2月6日金曜日

プリントワンピース 脇の汗による色泣き 染み抜き実例

プリント地のワンピース。脇の部分プリント地の色泣きです。他店でクリーニングされてからの持ち込みです。
白地の部分に黒の顔料がにじみ付いてしまっています。汗の成分で顔料が泣いてしまったものです。
こちらは色な気が少なく、黒字に汗の塩分が白く吹いてしまっています。
素材は、シルクが30%混じっているものです。
この顔料の堅牢度が強いかを確かめてから部分染み抜きを行います。プリント自体の堅牢度は強かったです。汗の成分で色素が弱まっていたようです。水につけただけで色が出てしまうようでは、全体の水洗いすらできません。
汗の染み抜きも考えると水洗いが一番です。
シルク30%ですが光沢が出てきれいなワンピースでした。

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2013年11月6日水曜日

デザインベスト(trict chic)スパンコール装飾 脇汗染み しみ抜き実例

ブランド名 Tricot Chic 
スパンコールをあしらったデザインベストです。
素材はビスコース、ナイロン、エラスタンなどの複合素材。
パイピングの色は紺色を使っています。色泣きの原因がおきやすい組み合わせです。
洗濯指示ラベルはドライクリーニングのみです。


今年の暑さは長かったからでしょうか?その影響でクリーニングに出しそびれた品物が酸化という現象を多く引き起こしています。
スパンコールの裏側に出来た脇汗によって黄変してしまったしみです。酸化しています。
反対側にも出来てしまいました。
背中側の腰付近の不明のしみ。
スパンコールの裏側の脇汗はきれいに取れました。

不明だったしみも落ちました。

2013年10月18日金曜日

ワンピース(ダイアンフォンファステンバーグ) 脇汗シミ 染み抜き実例

ダイアンフォンファステンバーグ コットン100%ワンピースの染み抜きになります。
黄色のコットン100%で脇の汗染みは、白くなります。時間が経過して
酸化するとどんな色になるか?
通常、酸化は黄変です。
わかりづらいですが黄色の染料には汗が酸化すると赤系の色になります。
赤く、輪染みになっているのがわかるでしょうか?
通常の水洗いなどでは落ちません。
輪染みになった部分のみの染み抜きとなります。

ループプリーツを使ったデザインで凝ったつくりをしていますが、水洗い後に脇部の汗染みを取り除き仕上げとなります。
胸のループプリーツをつぶすことなく仕上げて出来上がりです。