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2015年2月25日水曜日

麻ジャケット 黃変 復元再生加工 染み抜き実例

麻ジャケットの全体の黄ばみをキレイに落とすクリーニング法。こちらの素材は麻、毛、絹、を使用しています。クリーニングを示すタグには、水洗いなどはしてはいけないとなっております。
夏物衣料はドライクリーニングでキレイに汚れを落とすことは、ほとんど不可能と言ってよいでしょう。皮脂は、ドライクリーニングで落とせても、汗を落とすことはできません。汗の成分を落とす汗抜きクリーニング(水で洗っていません)という方法もあるようですがこれも黄ばみを取ることはできません。
水を使用しなければ落ちなのが、です。では、部分的に水で洗えば良いではないかと申しますと、そう言った事もできますがこのジャケットの場合全体に黄ばみが見られ部分的なところだけキレイになってしまい汚れた部分がキレイになってしまいほかがくすんでしまうということになってしまいます。
部分的に汚れを落とします、次に全体を洗って整えます。逆のこともあります。全体から部分を。

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2015年2月21日土曜日

ブラウス 復元再生加工 染み抜き実例


以前にも記事にしたことのあるブラウスです。2年近く経ってまた汚されてしまったものです。綿95%ポリウレタン5%のブラウス。
全体も黄ばんでいますが、一番肌に触れている部分が脂肪酸、汗の酸化によって汚れています。
脇の部分も汗で黄ばんでいます。
普通の洗濯プラス漂白では落ちないので染み抜きをを行うことで白さを復活させます。

2014年3月19日水曜日

古いシミ 酸化 黃変 復元再生加工実例

婦人のコットン系スーツ全体に黄色いシミが出てしまったものです。
保管状況はわかりません。
酸化したシミなので水洗いだけでは取れないことをお伝えしての染み抜きです。
素材はコットン80% ナイロン20%のものです。ドライクリーニング指定のものです。
両袖、胸元辺りに黄色いシミが有ります。大きなシミの外周が特に黄ばんでいます。


黄ばみが取れると鮮やかな青系のさわやかな色が戻ってきました。
着られないと思っていた服がまた着られるようになリました。

2014年1月11日土曜日

 カシミヤ カーディガン エルメス 古いシミ 復元再生加工実例

エルメス カシミヤカーディガンの復元再生加工です。
お電話にてカシミヤカーディガンのお問い合わせがありました。
母が10年以上前に着ていたパステルグリーンのエルメスのカーディガンにところどころに黄色いシミがありそれを取って欲しいとのことでした。また仕舞い込んでいたためにシミも10年位前のものとの事。
宅急便を利用しての依頼になりました。
送られてきた品物は全体にカシミヤの風合いがなくなり毛が硬くなっています。
全体に黄ばみも見られ所々に大きなシミの箇所がありました。。
シミも古いシミなのでドライクリーニングよりまず水洗いを施します。
パステルカラーを写真に写すと緑が青っぽくなってしまい黄色い部位がぼやけてしまいました。
水洗いしてみると薄緑のセーターと思いきや青の糸と黄色の糸を撚って作られたカーディガンでした。
さすが高級ブランドだけありますね。
古い汚れが洗われてシミとなる部分が現れました。
水洗い後に残ったシミは、漂白処理をします。青の糸は色素が壊れやすいため色が飛んでしまいます。そこで色掛けをして同色になるようになじませます。
全体のくすみも取れて本来の色合いとカシミヤの風合いが戻りました。
お電話にてお問い合わせ、宅急便を利用してのシミ抜き依頼承っております。

2013年9月28日土曜日

保管による酸化したシミ 復元再生加工実例


ヴァレンチノ ガラヴァーニのカーディガンです。
レーヨン65%コットン35% ドライクリーニング 手洗い可能 
たんすなどに保管中に何らかの原因でシミが浮き出てくることがあります。原因は特定できないものがほとんどです。
ワイシャツの襟の黄ばみが浮き出てくることととても似ています。
洗わずに仕舞い込めばなってしまうのは当然ですが、洗ったおいたのに保管していたら出てしまう染みもあります。
酸化したシミは通常の洗濯などでは落ちません。
それなりの処置が必要となります。
今年は多くの保管染みを受けています。

ここまで出てくる染みも凄いですね。
全体が黄色で酸化すると赤褐色になる染みです。
通常行う油性、水性の染み抜きでは反応しませんでした。
酸化してます。

大きく色の濃い染みなので手間を掛けすぎても色が抜けてしまい白くなってしまうことがあります。

細心の注意を払って仕上げました。

2013年8月31日土曜日

シルクジャケット(ランバン) 襟黄ばみ 復元再生加工 実例

シルクジャケットの汗の酸化による黄ばみの染み抜きと復元再生加工です。
全体にも汗による黄ばみが見られます。
ランバン製 絹100%洗濯指示ラベルはもちろんドライクリーニングのみです。
いろいろと他店に出して試したのですが黄ばみは取れずにそのまま帰って来てあきらめていたそうです。
襟部の汗の酸化による黄ばみ
復元再生加工による襟の黄ばみの再生です。襟の部分は汗の酸化によって素材の染料も失われたために染み抜き後に同色に色を合わせました。
全体の黄ばみは完全ではありませんでしたがお客様に納得いただくレベルで仕上げております。

2013年7月8日月曜日

麻絹 ジャケット(ランバン) 汗 黄変 復元再生 シミ抜き実例 

麻 絹のジャケットの汗による酸化黄変した染みです。
袖裏ほ黄変。
襟の黄ばみ。
全体も黄変がかなり進んでいて水色と絹の独特である光沢が消えています。
麻47%とシルク27% 綿26%の混紡素材。
襟の裏は合皮が使われていました。
どこのクリーニング店に出してもだめだったので、ジャケットを買い求めた店でクリーニングをしてもらったと言うことですがきれいにならかったとのことです。

何とか目立たない状態まで落としました。
さわやかな色合い、絹糸の光沢が戻りました。
こんなにかっこいい色合いしていたと思いませんでした。





2013年3月4日月曜日

学生服 染み抜き実例

卒業、進級の季節になりました。 小学生の制服のクリーニングです。
まだ低学年の子供ほど元気に汚してくれるんですよね。
通常の汚れに絵の具、ボンド、などなど どうすればこんなに汚れるの??
と言っても汚すのが子供の仕事。お母さんがいくら怒ってもだめですね。
派手に汚しました。

きれいな制服で新学年を。


2013年2月20日水曜日

尿による黄変 染み抜き


このズボンはドライクリーニングのみで処理されていたため汗と尿の成分が抜けない状態で着用されていたものです。尿の酸化した状態では通常の水洗い、簡単な染み抜きでは落ちません。

















Wクリーニング、特殊染み抜き、色掛けをして修正後の状態です。 

2013年2月18日月曜日

復元再生加工のお話


 ブラウス 復元再生加工 ブラウスの復元加工です。全体に染みが付着して黄ばんでいます。 シミも時間経過しています。素材は綿95%ポリウレタン5%水洗い、漂白、禁止。ドライクリーニングのみOKです。 
他店では通常ドライクリーニングしてこのシミは取れませんでしたといった、シールが張られて帰ってくるのがお決まりになっているようです。















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